ドル円を決済して、ユーロ円ショートを追加しました。
どうも、毎日図書館に行ってYouTube動画を見まくってそろそろ飽きてきた見習いトレーダーです。
さて、為替のはなしです。ドル円を決済し、新たにユーロ円のショートをしました。
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ユーロ円 4時間足チャート分析
FXTF
GMMAと一目均衡表でみると、下落トレンドであることがわかるのでショートを狙いました。
エントリーしたタイミングは覚えておりません(-_-;)
というのも、出した指値注文がヒットしただけだからです。直近の安値をブレイクしたらトレンドが加速するのが相場の1つの現象です。
また、戻りをつける際はブレイクした直近の安値で押し戻されることが多々あります。それが、レジスタンスラインとなります。
今回の場合は引いた赤いライン、129.90円あたりですね。129.88で指値注文をしました。
ターゲットはまだ決めておりません。トレール注文を活用して相場をみながら判断していきます。
まとめ
これで保有しているポジションは
- ドル円 ロング
- ユーロ円、ポンド円 ショート
となりました。
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ドル円ロング、ポンド円ショートです。
どうも、FXのはなしです。
前にエントリーしたポジションはすべて決済し、新たなポジションを持ち直しました。どの瞬間でブログに載せればいいのか、なかなかタイミングをつかむことが下手くそなので、お許しください。
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ドル円 日足チャート分析
FXTF
トレンドラインとサポートラインに支えられている価格になりましたので、打診ロングしてみました。
GMMAのシグナルとしては、鰯食いが発生しそうですが、まだです。ここは様子見をしましょう。
鰯食いが発生した際にはもう1ポジション追加したいと考えています。
ポンド円 4時間足チャート分析
FXTF
続いてはポンド円になります。打診売りしています。
こちらは鰯食いが発生しています。シグナル発生の定義はあえてあいまいにしています。きっちりし過ぎると、その形にとらわれ過ぎてしまうので害です。
RSIは50のラインにぶつかって押し戻された感じですので、これも1つの根拠になります。
まとめ
保有ポジションは
- ドル円 ロング
- ポンド円 ショート
じゃあポンドドルをロングしろや!ってなりますが、ポンドドルのチャートはまだいい形になっていないのでエントリーしなかったまでです。
もちろん、ちゃんとエントリーのできる根拠を見つけることができたら、遠慮なくロングさせていただきます!
ではでは、こんな感じでおしまいっ!
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豪ドル円とユーロ円をショートしました。
FXのポジションを取りました。先週の金曜日、トランプ大統領発言によってドル安が進み、同時に円高ともなりました。
ドル円が安値を更新しすぎていたので、別の通貨ペアをチョイス。日米貿易摩擦で影響を受けそうな豪ドルにしました。あとはユーロですね。
ユーロ円は先週金曜日時点のチャートを見てエントリーしたものです。
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豪ドル円 15分足チャート
XM
豪ドル円をエントリーしたのが今日です。1時間足以下のタイムフレームでは、なぜかよくワークする標準偏差ボラティリティトレード。
しばらくこの手法でデイトレしてみます。
ユーロ円 30分足チャート
XM
ユーロ円も1時間足以下でエントリーしています。
金曜に注文して、持ち越しました。本来はリスクを考えて持ち越さないようにしたいところですが、安値を割り込む可能性が高いと判断して保有しました。
まとめ
保有ポジションは豪ドル円とユーロ円のショートです。来週の日銀政策決定会合まで円買いをメインにポジションをつくろうと考えています。
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東京証券取引所に遊びに行ってみました!
えー、ただの日記です。東京証券取引所に行ってみました。
超絶たのしかったですね!もうね、ひと言でいうと、最高なんですよね!!
プライスボードはずっと眺めても飽きませんね。身体的に疲れてくるまで突っ立って見つめていましたw
また時間があるとき行きたいです。ただそれだけ!
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ユーロドルとポンドドルのロングが損切りとなりました。
またもややらかしました。ユーロドルとポンドドルをロングしましたが、見事に下がってきて、損切りとなりました。
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ユーロドル 日足チャート
FXTF
手を出すのが早すぎたですかね。日足でみるとまだレンジ相場であります。買ってやられ、売ってやられという相場なので、ここでエントリーした自分は完全にダメでした。
ポンドドル 日足チャート
FXTF
ポンドドルは下落トレンドとなりまそうな形をしております。ローソク足が-1σを下割れしています。
ADXと標準偏差が上向きになろうとする動きなので、トレンド発生したらショートでついていこうと思います。
まとめ
資金をまたもや溶かしたので、しばらくは安静にしておきます。
頭でっかちではトレードができませんので、冷静になって相場を俯瞰してみたいと思います。
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