ユーロドルとポンドドルを中心に攻めます。
ども、ドル円下がってきましたね。しかしドル円のショートではなく、ユーロドルとポンドドルでポジションをつくっていこうと思います。
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ユーロドル ４時間足チャート分析
XM
標準偏差ボラティリティトレードをつかっています。ADXが25ラインを越えてきて、標準偏差も上に向くような形となっています。
ローソク足がボリンジャーバンドの+１σを突破しているところで、ロングエントリーしました。
ポンドドル ４時間足チャート分析
XM
ロジックはユーロドルと一緒です。標準偏差ボラティリティトレードで攻めていきます。
まとめ
保有しているポジションは、
- ユーロドル・ポンドドル・ポンド円（少額） ロング
となります。
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ユーロドル買いを狙ってみたいと思います。
転職活動が一段落！？になりましたので、相場分析を再開しました。
と言い訳にしてまったくブログ書けていないことを反省しております。
このブログを通して自分のトレードと考えをまとめることにしてあるにもかかわらず、だらけてしまったことはよくないですね。反省です！
さて、為替のはなしです。ドル円が112円まで上がりまして、完全に上昇トレンドとなりました。
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ユーロドル、買いを狙う。
ユーロドルとドルスイスは逆相関関係にあるの、ご存知でしょうか？ユーロドルが上がっているとき、ドルスイスは下がります。その逆もしかり。
もちろん完全に逆に動くわけではないので、100％のつもりで相場に臨んではいけません。あくまでも統計的な話です。
ユーロドルとドルスイスの値動きが逆相関であることを踏まえて、下のチャートをご覧ください。
ユーロドル 日足チャート
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ドルスイス 日足チャート
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ドルスイスが直近の高値を更新したのにもかかわらず、ユーロドルは安値を更新しておりません。これを市場ダイバージェンスといいます。
このダイバージェンスはバカラ村さんがご紹介しており、ぼくも下記の動画で知りました。
ユーロドルは1.150のラインはいままで何度も止められていたポイントとなります。週足チャートをご覧になればわかりやすいでしょう。
XM
この壁をバックに買ってみたいと考えています。あとはドル円を少額ショートしてみたいですね。完全に逆張りですが。
ドル円 ４時間足チャート分析
XM
石原順さんのATRチャネルを用いた手法で分析しております。ADXと標準偏差が高い位置からぶら下がり、ローソク足がATRバンドの3.2倍の外にあるときは反転しやすいと説明されています。
まとめ
ファンダメンタルズの分析ですと、ややこしくて結局どうすればいいのかを示してくれないので、テクニカルでエントリーとエグジットを決めるのが一番ですね。
貿易戦争どうこう言っている割には、なかなかリスクオフにならないし。あまり常識といわれているものにとらわれるのはよくない、と感じました。
最終的に信じるのは自分の勘でいいのではないでしょうか。
まとめますと、狙う通貨ペアは
- ユーロドル ロング
- ドル円・ドルスイス（考え中） ショート
となります。
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石の上にも三年、だから投資で勝てないのです。
転職活動をしているなか、ほとんど聞かれます。
「なんで短期間で前職を辞めたのか？」って。
就活していたときの自分が無思考で、深く考えずにただ自分のスキルを伸ばしたいと考えて、・・・・
みたくしゃべっていましたが、結論として、自分の思った方向とちがったので損切りをしたってわけです。
思ったのとちがった動きをみせたら損切りしかありません。損を出している時点でもう元本割れしているのですから。このまま保有し続けていたらただの塩漬けになってしまいます。
さすがにこんな露骨にはいえませんが、本心はそう思っています。
石の上にも三年、最初に正解だって思って買った株でもなんでも、持ち続けるから相場から退場させられるのです。
変なエゴを持たず、自分に、そして相場に素直になりましょう。
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５万円資金が貯まったので、FXを再開します。
ども、新卒入社して３ヶ月早々で退職したダメな社会人、クレソンです。
つぎの仕事を探していますが、なかなか決まりません。やはり社会の規範としては３ヶ月で退職したのはよほどマイナスポイントですね。
ただ、そんなことはどうでもいいんです。だって人生を無駄にしているとわかったので、損切りしたまでです。１度に過ちで立ち直れないとなると、日本はやばい国であることになります。
さて、少額の資金ができましたので、FXを再開してみたいと思います。国内証券はレバレッジが低いので、海外のXMでトライです。
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ドル円 週足チャート分析
XM
ドル円、ショートで入りました。レジスタンスラインとトレンドラインによって天井が支えられているからです。
雇用統計の結果も、失業率が予想よりも高かったためあまりポジティブなニュースではありませんね。
また、米中貿易摩擦問題も懸念すべき点であります。総合的にドル高になる可能性が低いと思ってドル売りにしました。
ターゲットは108円付近です。直近の安値を目指します。
ユーロドル 週足チャート分析
XM
ドル売りということで、ユーロドルを買ってみました。週足で見ると、きれいなサポートラインによって支えられていることがわかります。
エントリーは日足で行いました。
ユーロドル 日足チャート
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長らくSMA20（緑）を越えることができず下がってきたが、とうとう突き抜けてきました。移動平均線の並びも交代しそうなので、上昇トレンドに転じる可能性が高いと判断しました。
ショート組の利食い、あるいは損切りがどこにあるのかを考えたら、おそらく1.1850あたりになるのではないでしょうか。
そのポイントを突破したら一気に伸びそうなので、スイングとして保有してみたいと思います。
ポンドドル 日足チャート分析
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ポンドドルもロングです。理由はユーロドルとまったく同じです。チャートの形状も似てますし、ドル売りをメインに考えているので、ポンドドルも買ってみました。
まとめ
保有しているポジションはドル売りがメインです。
このまま様子見をして、来週を過ごす予定です。
孤独になれるか、、、
仕事を退職して1週間をほぼ一人で過ごしました。何にも縛られず時間を過ごすことができるので、これは非常に快適です。
ただ、気がつけば周りにはだれもいないのです。だれひとり。
時には寂しい思いが心によぎったりします。転職活動をしているので、面接に行ったり転職エージェントの方と会ったりしますが、仕事仲間ではありません。
会社にいる同期と会ったみたいな、あの独特な感覚はありません。
結局どこかの会社に入れば仕事仲間はできるので問題ないかと思いますが、同期ってのは想像以上に大きな存在でしたね。
ふつうにやりたいことがあったから飛び出したので後悔はしておりません。ただ、なんですかね、この微妙な気持ちは。
難しいことを考えずにさっさと前を向いて、次の仕事を決めていきますわ。
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