働きたくないので、FXをやっています。

つねに最適解を考えるようにします。

最適解、あたまに入れてつつ日々の生活と仕事に取り組んでおりますでしょうか。ちなみに、ぼくはいままで最適かどうかを考えずに生きてきました。

 

ところで、どうして最適かどうかを考える必要があるのでしょうか。生活の質が改善される、仕事がはかどるなど、上から目線になるようなことを申し上げるつもりはございません。ただ最適な行動をとり続けることによって、最短で目標にたどり着けるのではないかと考えただけなのです。


スポンサーリンク
 

働きたくないので、FXをしています。

初心に戻ってみます。ぼくは会社に入って働きたいという願望がまったくありません。できればすべて自己完結したいのです。組織なんて意味不明だし、そもそも仕事をだれかと共有する意味もよくわかりません。

 

だれかの下でも上でもなく、自分だけで解決できるためにはどうしたらよいか。これをつねに考えています。なるべく最短で実現できるように、日々の行動の最適解を考えて生きるつもりです。

 

大きな枠組みではなく、細部に気をつける。

あとから見たら実際には遠回りだった、そう感じることは少なくありません。だがそれらはすべて大きな事件やできごとではなく、ほんのささいな瞬間に思えます。

 

前日の夜にかばんを片付けるべきだった、あらかじめお手洗いに行っておくべきだった、こういった細かな時間配分に後悔することがしばしばあったのではないでしょうか。

 

ぼくは完全にこういうパターンです。むしろ大きなミスはぜったいにないと信じています。根拠はありませんが、人がやらかすミスの99%は小さなミスだと勝手に思っています。

 

だからこそ、細部にこだわりたいのです。細かいできごとひとつ一つの最適解を求めたいのです。「細部に神が宿る」、深遠なことばですよね。これを肝に銘じて行動したいです。


スポンサーリンク