ビットコイン、リップルを指値ロングしておきます。
ども、仮想通貨のはなしです。
現在の仮想通貨トレードに対する見解として、完全に買い目線でいきたいと考えております。
ある程度ビットコインは73万円がレジスタンスとして機能していたのが、それをブレイクしたことによってレンジを切り上げました。
したがって、ビットコインをロングで狙いたいと思います。さらにリップルもあわせて買おうと考えております。
理由はリップルだけ、すこぶる不調だったからです。
アルトコインは下落トレンドが続きましたが、イーサリアムやビットコインキャッシュなどがかろうじて戻り調整局面になってもリップルだけは元気がありませんでした。
売られ過ぎではないかという考えもあり、ビットコインの上昇につられてショーターたちはいっせいに逃げるのではないでしょうか。
そのため、ビットコインとリップルのロングを仕掛けたいと思います。
スポンサーリンク
IFD-OCOで注文しました。
注文水準は添付画像のとおりです。サポレジを意識した価格での注文となります。
来週は基本的に、このまま指しといて様子を見てまいりたいと思います。
スポンサーリンク
ビットコイン、ETF関係なく価格上昇中です。
ども、仮想通貨のはなしです。
ビットコインのETF9つが23日にて一斉に否決されました。これで残るはCBOEのETFのみとなりました。
こちらのやつはすでにいっかい延期しているので、もしかしたら承認されると思われています。
延期してまで考えているという、プラス思考に投資家たちは走っちゃっているのではないでしょうか。
そして、理由はどうであれビットコインの価格が上昇しているのは事実です。
スポンサーリンク
ビットコイン 4時間足チャート
FXTF
レンジが切りあがりました。68~73万円ぐらいで推移していものが、突破してしまったので、もう一段上を目指す動きとなるのではないでしょうか。
上値を飛び越えたので、指値ロングを733,000~735,000あたりに置いてみたいと思います。
損切りはタイトに73万割れにしておきます。
まとめ
ビットコインは中長期的には上昇トレンドに入ると思いますので、下がってきたらロングする戦略でいきます。
ただ勢いのある下がりを見せたときは、中途半端な買い方をせずに直近最安値付近に落ちるまで待ちます。
スポンサーリンク
仮想通貨、ETFが9月までの重要課題であります。
ども、毎日早起きチャレンジしております。
「成功」と書いて、「ハードワーク」とよむ。成功している人はほとんど例外なく動きまわっているので、体力をつけることが必要なので。
というのは、マンガ『インベスターZ』でのワンシーンであります。
そんでぼくも早起きして、軽く散歩や筋トレをしてみようと考えた次第です!
さて、仮想通貨のはなしです。
目先の大きなイベントとしては、ビットコインのETFが承認されるか否かですかね。
それ以外では目立ったニュースはほぼ皆無です。
スポンサーリンク
ビットコイン円 4時間足チャート
FXTF
FXTFはビットコインのチャートも見れるので便利です。
RCIのかたちはやや下向きですので、下落しそうな雰囲気はありますね。ただ下値は70万円付近で限定されています。
ビットコインのETFの上場に関して、もっとも直近にて結果が出るのはプロシェアーズの2つのファンドです。
発表日時は8月23日、あさってですね。
前回のウィンクルボス兄弟の申請と同様に承認期限を延期する場合も視野にいれますと、70万の壁はもういちど割って、65~66万円まで落ち込むことになるかもしれません。
65万以下の価格でさらに売りたい投資家は減ってくると思いますので、価格が下落したらロングしていくつもりです。
まとめ
今週はまず、プロシェアーズのETFの行方がメインニュースになるので目が離せません。
また、ETFが承認されると上値を突破して75万円台までいく可能性も考えなくてはいけないため、いまが下落っぽいからといって安易にショートしたくないものです。
ひとまず、下がってきたらロング、大きく上昇したらショートと都合のよいトレードを狙っているので、
658,000円に指値ロング・745,000円に指値ショートをおきました。
スポンサーリンク
仮想通貨は下値での買いを狙います。
ども、なんとか元気にやっております。新しい職場にも徐々に慣れてきてきたので、今後のお仕事がたのしみです。
さて、今回は仮想通貨についてです。ビットコインとイーサリアムをおもに観察しています。
いまめっちゃ下がっていますね。両方とも。
スポンサーリンク
ビットコイン円、66万円あたりで買いたい。
ビットコインに関しては80万円を割れてから、なんども高値をトライしてもなお戻らずという感じです。
高値・安値ともに下に更新していって、いまでは直近の高値が73万円になっています。
ビットコイン円 週足チャート
ビットコイン円の週足です。
緑のサポートラインが65~66万円ぐらいになります。
現時点の価格帯では売ってしまいたい人はもうすでに売っているでしょうから、売りの参入者は少ないかと思います。
そのため、下がってきたら買い目線でポジションをつくることにしたいですね。
ひとまず665,000に指値買いの注文をおいてみました。
サポートラインを下にブレイクしたらもう50万、40万円台に突入するのではないかと思うので、損切りは64万円あたりにしたいと考えています。
イーサリアムは28,000円ぐらいで買いたいかな。
イーサリアムは長期足でみた安値をホイホイと更新してしまっています。
36,000ぐらいを割ってしまいました。本来ならしばらくは下落モードに突入していきますが、イーサリアムをさらに売っていこうというトレーダーが少ないと予想して、買い目線で狙っています。
仮想通貨は技術性で話題を呼んでいる部分があるので、コアなファンがなくならない限り下値で買いたい買いたいと思われるものです。
その方たちの買いパワーに便乗していけば、収益をある程度とれるのではないでしょうか。
ただ、ファンがどんどん離れていくと価格が戻らないので、要注意です。
直近の下値は28,000円、まずはここを狙ってみたいと思います。さらに下へいったら、23,000が目線に入ってくるので、いったん損切りをして買い直す戦略でいきます。
さらに下いった場合は15,000までトライすることになると思われ、ここでも買いたいラインです。でもここを割ったらもうあきらめます。
まとめ
ビットコインとイーサリアムを、下がったらロングする考えです。
ビットコインは685,000円、イーサリアムは285,000円をめやすに指値をおいてます。
スポンサーリンク
トルコショックで円高傾向にありますね。
ども、為替のはなしです。
クロス円は窓開けからのスタートでした。
スポンサーリンク
クロス円は下に窓を開けた。
ドル円は下に大きく窓が開けた状態です。徐々に埋めるような動きを見せながらも軟調で推移中です。一時110.10円まで下落しました。
先週に日米通商協議がおわり、こちらの結果よりもトルコに目線がいってしまっているので、トルコ問題の話題性が薄まるまでしばらく影響されやすいですかな。
リラ安が一気に進んだので、リスクオフとして円が買われやすい状態です。しかし、売られた分の買い戻しも速いのではないでしょうか。
買ってやられ、売ってやられになりやすいので、クロス円は手を出さないつもりです。
ユーロドル 4時間チャート
FXTF
ディナポリチャートで分析をしました。DMA3にタッチせずに11本のローソク足が下落しているので、シングルペネトレーション発生です。
フィボナッチを引いてみたところ、レジスタンスラインと重なる部分があるので、そこでの戻り売りを狙ってみたいと思います。
価格としては、1.15085あたりですかね。
ポンドドル 4時間足チャート
FXTF
ポンドドルは様子見したいです。欲を言えば、ブレイクアウトのロングをしたいと考えています。
下げ下げが続き、横ばいで推移しはじめると、多くの投資家が焦って利食いしたりします。上昇しはじめのとき、損切りの逆指値も巻き込むので加速しやすくなります。
もう少し横で推移していたら、1.2790あたりを超えることを期待してポジションを取っていきたいと思います。
まとめ
保有ポジションはありません。狙う通貨ペアはユーロドルのショートがメインです。
スポンサーリンク