ぼくは、賢くなりたい
ども、クレソンです。
まったくおなかが空かず、そして眠たくもありません。
ぼくはただの世間知らずで、人として半人前です。そこでぼくは考えました。賢くなりたい、と。
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なぜ賢くなりたいのか
賢くならないとと、社会の役に立ちません。社会の役に立たないと自立していくことができません。
ぼくは、自立したいのです。お金をいっぱい稼ぎたい。億万長者になりたい。お金のことで悩まずに自由気ままに日々を送りたいのです。
ネットで次のような言葉があります。
「どうしたら悩みを解決できるか?」
「たくさんのお金だ。」
「どうしたらたくさんのお金を手に入れられるか?」
「努力だ。」
多少の揶揄している意味合いがありますが、一理あるかと思います。
だからぼくは努力して賢くなりたいのです。そしてお金をたくさん稼ぎます。
どうしたら賢くなれるか
人の経験値を盗むに限るかと思います。方法としては尊敬する人に会って話を聞く、読書する、などがあります。
ぼくが営業を職業として選びました。4月からぼくは営業マンになります。理由はたくさんの人に会えそうだからです。
人と会って話をすれば、貴重な経験からいらない経験まで話を伺うことができます。それらの話から自分に必要なものを取捨していけばいいと考えています。
また、読書も自分を賢くできる最善な方法の一つであると信じています。
イスラエルの元首相であるシモン・ペレスはかつてこういいました。
一日に三度食べれば、生きていけるだろう。でも、一日に三度読めば、賢くなれるんだ。
非常に深遠なことばですね。思わず納得してしまいました。
考えてみれば、読書は非常にコストパフォーマンスが高いですね。ブックオフに行けば一通りの本を安く買うことができますし、どうしても新刊のものを読みたいとなっても一冊1,000円ぐらいで買えます。
1,000円で先人たちの知恵を深く学ぶことができると考えたら、思わず感嘆してしまいます。
もちろん、すべての本が読むに値するとは限りませんが。
尊敬する人に関する本を読む
ぼくはなるべく尊敬している人に関する本を読みます。
おもしろそうなテーマな本があれば、手あたり次第読みますが、やはり一番わくわくるのは、自分が一番興味ある分野の本を読むことです。
ちなみにぼくがいま読んでいる本は、『スノーボール ウォーレン・バフェット伝』です。
本人が書いているわけではありませんが、いま日本語で出版している書籍のなかで唯一なバフェットの伝記なので、読んでいます。
英語から訳したからなのか、所々読みづらい点があるが、示唆に富む場所が多くあります。
まとめ
眠れなかったので、自分の考えをまとめてみました。
こうして文章に書くと頭のなかを整理できて、スッキリするものです。
ぼくはこれから、たくさんの人と出会って、たくさんの本を読み、もっともっと賢くなります。
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