為替は値動きが乏しいです。
為替はまったくといっていいほど、値動きがありません。
なんとなく指値しておいた豪ドル/ドルがヒットしたので、それの紹介です。
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豪ドル/ドル 日足チャート
FXTF MT4
トレンドラインを上にブレイクして、いったん下落しましたが、再度レジスタンスラインの上まで戻ってきました。
このことよによって買い圧力が強いと判断し、おとといに0.7551に指値をおきました。
RCIの形もよく、RCI26がボトム圏から突出してきたので、これからじわじわと上昇していくことを期待します。
まとめ
今日の深夜にFOMCの政策金利発表があり、夜には英中銀とECBの政策金利発表が控えています。
材料はまだ残ってありますが、これを経過したらそろそろ膠着状態になりやすいですね。
今年はもう納め時ですかね。また来年がんばりたいと思います。
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仮想通貨がバブっていますね。
仮想通貨の投資がさかんになっていますね。完全にバブルといっていいでしょう。
まぁ、そもそも「お金」っていう存在自体がバブルの塊です。
だって、1万円札は1万円の価値なんてありません。政府がそれを勝手に保障しているだけのことですから。
紙幣に比べて、仮想通貨はまだ正式に政府機関などが価値を保障していないので、危険なバブル商品とも考えられます。
もうすでに完備された市場をもつ金融商品(株、為替など)に比べて''投機''の性質が強まります。
もし、これから仮想通貨の市場がどんどん拡大し、完備されていくと紙幣に代わる存在になることは夢ではありませんね。
こんなニュースがありました。
かなり前衛的な働きですね。これからどんどんこんな感じになっていくのでしょうか。
週足で分析してみました。
さて、今週も始まりました。気合入れていきましょう!
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週足チャートを眺めてみました。
いまいちトレンドが発生しないので、週足でのんびり分析してみようと思いました。
見るローソク足の時間枠が長ければ長いほどダマシが少なく、制度が上がります。
将来の兼業トレードスタイルのためにも、いまのうちに慣れておきたいところです。
ドル円
FXTF MT4
テクニカル的には、底堅いイメージです。
ピンクで囲ったところを見ると、移動平均線が束になっています。こういうポイントは支えられる可能性が高いので、下がってきたらまた上昇していくと思われます。
ただ、何度も止められている上値ですが、114.50円を突破できるかどうかが鬼門になるのではないでしょうか。
本格的な上昇トレンドとなるためには、114.50円を越える必要があるでしょう。
ユーロ/NZドル
FXTF MT4
RCIの形はバッチリです。RCI9だけが落ちてきているので、上がったところで押し目になるでしょうか。
フィボナッチと平行ラインがちょうど重なるポイントがあるので、1.6808で指値をおきました。
ポンド/NZドル
FXTF MT4
押し目買いを狙っています。主な理由はユーロ/NZドルと同じです。
まとめ
週足で分析して、指値を置いて、しばらく放置できるかと思います。
ヒットできるのは、来年になるかもしれませんね。
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ボキャブラリーを増やしたいです。
単純に思うのですが、ボキャブラリーを増やしたいと感じました。
知的な話ができたほうがカッコイイ。
ぼくは人見知りで口ベタなので、誰かと話すのが苦手です。
自ら他人とコミュニケーションを取ろうと思ったことがあまりないですが、誰かと話をするとき、ついつい話が長くなります。
もっと話をスマートにしたいと常に思います。それに、来年4月から営業の仕事に就きますので、どうにかこの弱点を克服したいですね。
知的で、スマートに話を進める、カッコイイ大人に憧れておりますw
読書でボキャブラリーを増やします。
本を読んで、活字に触れて自分のボキャブラリーを増やしていきたいです。。
ブログでもより分かりやすい表現ができればいいな、と思います。
さて、いろいろ勉強しますか!
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ポジションを手仕舞いしました。
ポンド円の買いを持ち越していましたが、すべて手仕舞いしました。
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雇用統計は無風でした。
今日は雇用統計でした。雇用者数が予想よりも結果がよかったものの、ドル円の値動きが落ち着いていました。
あとはFOMCですが、ほぼ利上げになると市場は予想しております。
てことになると、セル・ザ・ファクトな動きが出てくるかもしれません。
クロス円が上昇に傾いているのか!?
ドル円とユーロ円など、おもなクロス円の通貨ペアが上昇していますが、ポンドはパッとしない動きです。
ドル円は高値114.50円をトライするのでしょうか。
だが、いまの材料だけ見ると、そこまで上昇するインパクトはございません。
FOMCの利上げに向けて逆にドル円が下落するかもしれません。油断は禁物ですね。
まとめ
年末は値動きが出にくい相場になりますので、無意味は手出しはしないほうがいいですね。
こういうときこそ、テクニカルに忠実に従うのがいいかもしれません。
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